全国各地からのアプローチ

基本的には飛行機でアクセスするのがベスト

沖縄県は本州からかなり離れた場所に位置しており、周囲の都道府県と橋で繋がっていません。そのため、住んでいる地域から最寄りの空港に向かい、そこから飛行機に乗ってアクセスするのが基本となります。なお、大都市の国際空港からしか直行便が出ていないというようなことはありません。中小規模の空港も含めて全国各地の空港から本島南部エリアに位置する空港に向かう直行便が運航しており、国内の大半のエリアからスムーズにアクセスすることができます。運賃に関しては以前は高めだったものの、主要空港からであればLCCでアクセスする事も出来るようになっています。ちなみに、九州北部の大きな空港からLCCでアクセスする場合は往復の運賃が1万円強で済む場合もあるので注目です。

九州南部に住んでいる人は船で向かうのも良い

九州南端の県の県庁所在地となっている市の港からは、南側の島に向かうフェリーが出ています。そのため、九州南部に住んでいる場合、たまには飛行機ではなくフェリーでアクセスするのも良いかもしれません。船旅をする際は、動くホテルの中で夜を明かすという貴重な体験(非日常体験)ができますので、かつての寝台特急ファンには特におすすめです。ちなみにフェリーで向かう場合は、到着するまで片道約24時間かかりますので、船旅をする際は1週間くらいの予定で旅をするのが良いでしょう。なお、九州南部の港からフェリーでアクセスする場合の運賃に関してはグレードによって大きな差があります。その中でグレードの低いスペースを選択した場合は、個室で寝る事は出来ないものの飛行機より安い運賃でアクセスする事が可能です。